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日本の床を変える

 マーケティング部 

ミラノで、樹種のトレンドを探る。

木と床の価値をメディアを使って発信する。

入社年度 1997年度入社
社  歴 22年目
出身学部 経済学部

日本の床を変える

マーケティング部

#11

Chapter 01

編集長もやっています

昔から図画工作が好きで、小学校のときに特選に選出された絵が、京都市立美術館に100年間保存されているのがちょっとした自慢です。だから今でも制作や編集などの仕事は愉しいですね。仕事では住宅関連のお客さまに役立つ情報をお届けする情報誌「CUE」の編集長をやっています。本物の木を通じた豊かな暮らしが広まっていくために、木と床にまつわる様々な情報をまとめた冊子です。他にも、世界的なデザイナーnendo佐藤オオキさんに床のデザインをお願いし商品開発の企画をつくったり、マスコミや、メルマガ、Facebook等のネットメディアを使って情報発信をしたり、ショールームの運営なども仕事になります。

マーケティング部は13名。その中で私は主に、広告宣伝や広報などプロモーションを担当しています。家具メーカーやキッチンメーカーのショールームとのコラボでは、全国数十店舗で朝日ウッドテックの床材を使っていただいていますが、これもブランドを広める戦略のひとつです。

樹種にはファッションと同じように流行があることをご存じでしょうか。イタリアでミラノサローネという世界最大の家具の国際展示会が開催されていますが、木材の視点から出品作品を観ると、「今年は人の手でデザインが入ったものが増えてきた」「樹種はウォールナットがトレンドだな」といった世界の流れが判ります。こうしたトレンドをつかみ、当社独自の視点で情報誌の記事としてまとめて、お客様の仕事のヒントや気づきを与える情報発信をしていくことで、信頼関係を築きながら、木と床の価値や可能性を再認識してもらう役目を担っています。

Chapter 02

床文化に、新しい可能性を発信

日本は、もともと靴脱ぎ文化の国で、家が内と外と明確にわけられており、内は神聖な場所と認識されているので、他の国とは床の位置づけがちがうんです。日本は昔から床の上で寝て、床に座ってご飯をたべるという床を中心に家全体がひとつの家具のような存在です。素足が触れる文化だからこそ、床材には繊細な仕様が必要だと思います。

広告のコピーも「床は大事」という言葉を軸にしています。また、「床は大事1万人プロジェクト」などの企画を通じて、住宅会社、リフォーム会社、建築家、インテリアコーディネーター、デザイナーなど様々な住まいのプロと一緒に床の価値を発信しています。

住まいづくりに役に立つ情報として床の価値をきちんと伝えていくことで、お客様にも喜んでいただけ、床に対する見方も変わっていくと思っています。じつは、床が商品になるまでには70項目以上もの検証があります。開発のストーリーを語ることもブランドをつくることにつながっていきますから、会社の魅力を伝えるなら、そうした技術から歴史まで全部知った上でアイデアを練り戦略を立てます。社内で最も会社について知っている部署と言えるかもしれませんね。

ONE DAY / ある日の働き方

  1. 午前

    出版社で新商品のニュースリリースを編集担当に説明。広告担当とタイアップの打ち合わせ。

  2. 午後

    コラボしている家具ショップを訪問。店舗改装に使う床材のサンプルを提案し、オープン後のコラボ企画も相談。

  3. 夕方

    営業と次回の得意先向け、セミナーイベントの詳細を打ち合わせ。

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