2015.01.13

沖縄の先島蘇芳木

この樹は1982年、西表島の仲間川の中流付近の湿地帯ジャングルで一般の研究者により発見されました。
高さ3.3mにも達する板根を主幹から八方に広げ華やかな舞台衣装をまとっているように見えます。

この流域一帯は「仲間川天然保護区域」となっており日本最大規模のマングローブの林が広がっています。
発見後はマングローブ湿地帯の保存と開発がすすめられ、最近では石垣島からの観光スポットとなり高速ボートで西表島に渡り、バスと遊覧船を乗り継いで誰でも行ける西表島の名所となっています。

データ

所在地 沖縄県竹富町
幹周り 3.60m(板根形成上端部幹周り)
樹高 20m
樹齢 推定400年(「森の巨人たち百選」選定)
種類 サキシマスオウノキ(アサギリ科)

大木・霊木マップ

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    2015.01.27

    沖縄の先島蘇芳木

    この樹は1982年、西表島の仲間川の中流付近の湿地帯ジャングルで一般の研究者により発見されました。