2014.09.24

マザーツリー(ブナ巨木)

青森・秋田両県に跨がる「白神山地」は、林道も無く、容易に立ち入ることが出来ない森だった。
「白神山地」は、こうした地理的条件もあり、東アジアで最大の原生的なブナ林として、1993年屋久島とともに世界自然遺産として登録されることになった。
白神山地のブナ林は、冬の日本海からの強い風雪により、ヨーロッパブナに比べて、樹形は低く曲がりくねっている白神山地世界自然遺産地域は登山上級者向きの山であるが、世界自然遺産地域の周辺にある巨木の1本は「マザーツリー」と呼ばれ観光名所となっている。

山中で一際偉容を誇る「マザーツリー」の幹の上部の樹皮に刻字が見られるが、
この辺りが、積雪時の人間の胸高になるのだろう。

写真提供者:海堀常夫相談役

データ

所在地 青森県 白神山地内
鬼川辺国有林 津軽森林管理署管内
樹高 30m
樹周 4.65m
樹齢 400年(推定)

大木・霊木マップ

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  • 2014.09.24

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    「白神山地」は、こうした地理的条件もあり、東アジアで最大の原生的なブナ林として、1993年屋久島とともに世界自然遺産として登録されることになった。