2011.2.28

宇美八幡宮・衣掛の森

宇美八幡宮は福岡市の近郊にあり、神功皇后が三韓征伐の帰途、 応神天皇を出産された場所と伝えられ、古来、安産と子育ての神として信仰を集めてきました。
広大な社域にクスの大木が30本余りあり、特に大きい「衣掛の森」と「湯蓋の森」と呼ばれる2本が国の天然記念物に指定されています。

「一樹で森を成す」と言われる様に四方に枝を広げ、葉を茂らせ今も旺盛な樹勢を示しています。特に、「衣掛の森」は全国巨樹リストでも第6位の老樹で野獣が天に向かって咆哮するような迫力があり、その樹相には威厳を感じさせられます。

データ

所在地 福岡県粕屋郡宇美町宇美
幹周り 18.3m
根周り 24.7m
樹高 20m
樹齢 推定2,000年
種類
指定 国指定天然記念物

大木・霊木マップ

  • 2013.02.18

    宇美八幡宮・湯蓋の森

    千年を超える樹齢とは思えない若々しさを感じさせる樹勢で両手を大空に向かって拡げるような形をしています。「衣掛けの森」の異形の相とは違って力強さと親しさを感じさせる大樹です。

  • 2011.02.28

    宇美八幡宮・衣掛の森

    宇美八幡宮は福岡市の近郊にあり、神功皇后が三韓征伐の帰途、 応神天皇を出産された場所と伝えられ、古来、安産と子育ての神として信仰を集めてきました。