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環境への対応

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環境への対応 設計段階から環境負荷の低減を最重点テーマとした商品づくりの推進

計画的な資源確保 未利用資源の有効活用の推進

サスティナブルな資源・資材の開発

朝日ウッドテックでは、従来から化粧材の調達はすべて自社で行い、計画的な伐採を行う森林事業者からの入手に努めてきました。現在はこれをさらに進め、ヨーロッパの天然更新材やFSC(森林管理協議会)認証材、全米林産物製紙協会が採用するSFI(持続的林業イニシアティブ)の指針に沿う森林資源、豊富な未利用資源等を活用するため、世界中にネットワークを張り、直接現地で、森林の選別から選木、買い付けを行っています。また、基材についても、MDFなど再生木質材料を使用するほか、南洋産早生材等の植林材を利用できる技術を開発しています。

  • 海外協力会社による植林
  • 海外協力会社による植林

人と環境にやさしい商品設計の追求

サスティナブルな資源・資材の開発とともに、商品づくりにおいては、「建材NEXT技術」の深化により、環境への負荷を小さくし、永く安心して使っていただけるような機能・性能の向上に力を注いでいます。木質建材の耐久性を高める木質材料改良技術や塗膜機能性付与技術、建材の薄型化・軽量化を実現する異素材の基材活用技術、施工時の接着剤レスやリフォーム時の廃棄物を抑制する着脱可能な建材技術など、数多くのテーマに挑戦。こうした技術研究が、高耐久床材「ニューフォルテ」や超薄型建材「インフィルフロアー」、テープ施工や金具施工が可能な「バリューコーディネイトパネル」などの商品として結実しています。また、すべての商品においてホルムアルデヒドをはじめVOCの低減を図り、人にやさしい住環境の実現に努めています。

  • 建材の高耐久化やリフォーム時の廃棄物抑制など環境共生に貢献する商品群
  • 建材の高耐久化やリフォーム時の廃棄物抑制など環境共生に貢献する商品群

生産におけるトータルな環境対策の推進

朝日ウッドテックではISO14001の認証を取得し、すべての生産工程で環境への負荷を低減させる活動に取り組んでいます。資源の有効利用に向けては、製材端材はチップ化し、パーチクルボード等の原料として再資源化。基材の合板やMDF等の端材もボイラー燃料としてリサイクルし、発生する蒸気はホットプレスや乾燥炉の熱源等に利用しています。また、エネルギー使用量の削減に向け、種々の節電対策を実施しています。例えば動力用電力の節減のため、蒸気タービンの導入、コンプレッサーの集中制御化、保全体制の強化や不良率低減による設備稼働率の向上など、総合的な取り組みを進めています。

一方、大気汚染防止のため、トルエン、キシレン等の揮発性有機化合物をほとんど含まない塗料や接着剤への切り替えを進めるとともに、水質保全対策として、接着剤の洗浄排水や塗料の廃液はすべて適切に処理した後、下水道に放流しています。廃棄物の削減についても、例えば廃棄物の中で最も多いと言われている商品梱包材の低減に向け、梱包レス配送を推進。その他の廃棄物も極力再資源化を進め、ゼロエミッションの工場をめざしています。

  • ISO14001の認定書
  • ISO9001の認定書

 

  • ISO14001の認定書
  • ISO9001の認定書
  • ISO14001とISO9001の認定書

 
  • 忠岡工場の木塵回収処理施設と着色剤の処理設備
  • 忠岡工場の木塵回収処理施設と着色剤の処理設備
  • 忠岡工場の木塵回収処理施設と着色剤の処理設備
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ISO14001認証取得状況

当社では、2002年2月に生産本部及び忠岡工場で認証を取得して以来、 全ての工場、研究・開発部門の商品部、営業部門の本社、名古屋営業所で認証を取得していっております。現在、全事業所での認証取得を目指して活動を進めており、全社で環境保全に取り組んでいきます。

  認証取得事業所
営業 本社、東京支店、名古屋営業所
研究・開発 商品部
生産 生産本部、忠岡工場、忠岡第2工場、ゆたか工場、 岸和田工場、床暖生産課、朝日銘木

(2007年5月1日現在)

環境・品質方針 行動指針はこちら

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