高効率・高品質を実現する機動力に富んだ開発・生産体制を確立
貯木から一貫生産が独自の商品開発を可能にする
朝日ウッドテックでは、独自の工夫を重ねながら、材料や仕掛かり品、製品の無駄な在庫をなくし、停滞なくスムーズにラインオペレーションできる生産管理体制の強化に努めてきました。多品種生産にフレキシブルに対応するため、工程を分割し、設備もできるだけ単機能化。段取りに要する時間も短縮に努め、今日では、各ラインで1日に40回もの製品に応じた段取り替えを難なくこなすオペレーションシステムを構築しています。
また、これらのラインエンジニアリングはすべて自社で行い、設備についても独自設計を推進。設備を導入する際に、フレキシビリティを確保するため、必ず改良の手を加えています。多彩な新商品を次々と製品化するためには、こうした機動力あるエンジニアリングとともに、ラインスタッフの技能向上が必須の条件。現地・現物・現実の絶えざる見直しから始まる「三現主義」に立った自主研究活動が活発に行われ、スキルアップとともに現場での迅速な問題解決に力を発揮しています。
徹底した内製による一貫生産・一貫管理体制が高品質を保証
世界各地から調達された原木は自社で適切に貯蔵され、生産に応じて製材から突き板加工、商品完成まで一貫した管理のもと、スピーディーに仕上げられます。外注生産をせず、自らコントロールできる内製に徹したこの一貫生産体制が朝日ウッドテックの強み。品質のコントロールはもとより、柔軟な生産対応、運搬等のコスト削減やタイムロスの低減など、高品質、高生産性の基盤です。
また、品質管理は、ISO9001の規格に沿った厳しい社内基準に基づき、センサーと目視による原板の全数検査から、各工程ごとに検査機器や熟練スタッフによるチェックを徹底。製品についても定期的に性能試験を実施し、品質保証を期しています。
テーマに応じた臨機応変なタスクフォース体制を整備
お客様の要望や開発テーマに応じて、資材調達や開発、生産エンジニアリング、マーケティングなどのスタッフが随時連携し、開発タスクフォースとしての活動を行えるのが、朝日ウッドテックのものづくりの特徴です。この体制により、基本プランから実証プラン、試作、製品化までの全プロセスを高効率・スピーディに推進することができます。



![[独自のラインエンジニアリングにより多品種高品質な製品が生み出される]](../images/company/production/img_production01.jpg)
![[貯木から一貫生産が独自の商品開発を可能にする]](../images/company/production/img_production02.jpg)
![[工場の現場での自主研究活動]](../images/company/production/img_production03.jpg)
![[加工テスト]](../images/company/production/img_production04.jpg)
![[試作]](../images/company/production/img_production05.jpg)
![[性能評価を迅速に推進できる開発]](../images/company/production/img_production06.jpg)
![[生産設備]](../images/company/production/img_production07.jpg)











