ページ内を移動するためのリンクです。
現在表示しているページの位置
ここからメインコンテンツです

環境活動

環境への取り組み 原料調達、設計、製造、使用、廃棄に至る全てのプロセスで環境に配慮した商品づくりを推進

環境と地域社会に配慮した木材調達の推進

朝日ウッドテックは、木材を原材料として使用し事業を行っています。創業以来60年以上に渡って森の恵みを受けてきました。
一方、世界では違法伐採や行き過ぎた開発により、多くの森林が消滅し、自然生態系や地域住民の生活基盤の破壊等が深刻化しています。
私たちは、これからも森の恵みを受け続けたいと考えています。そして、再生可能な天然資源の木材を有効に活用し、木のすばらしさを伝え続けていきます。
持続可能な木材利用を可能にするための具体的な行動として、私たちは独自の木材調達ガイドラインを策定し、サプライヤーの協力を得て、原産地の自然環境と地域社会に配慮した木材調達を進めています。
木材調達にあたっては、サプライヤーとのコミュニケーションが大切と考え、直接対話し情報共有に努めています。また、必要に応じて私たちが自ら原産地を訪問し、継続的に調達が可能かどうかを確認しています。

  • 調達先の例:森林認証を受けた森
  • 調達先の例:アグロフォレストリー(混農林業)による早生植林木

環境と住まい手に配慮した商品づくり

私たちは木質建材メーカーです。商品づくりを通じて、地球環境の保全と快適な住生活環境の実現に貢献することが使命であると考えています。
具体的行動の一つを紹介します。主力商品の床材において、環境配慮型に進化させた「エコフロア」をつくりあげました。
環境と地域社会に配慮した木材調達の推進という方針のもとに調達した「持続可能な木質部材(※)」を、持てる技術力を駆使して有効に活用し、意匠性に優れ、健康に配慮し、永く快適にお使いいただける床材を実現しました。 当社が製造する床材を、お客様のニーズに応じて、順次エコフロアに進化させているところです。

住まい手に配慮した商品づくりも大変重要な課題と認識しており、化学物質の抑制に取り組んでいます。
ホルムアルデヒド発散等級は、全ての商品で建築基準法で使用面積の制限を受けない最高等級のF☆☆☆☆をクリアしています。
また、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの4VOC(※)については、(財)建材試験センター、学識経験者及び業界関係者からなる研究会が定めた「建材からのVOC放散速度基準」をクリアすべく対応を進めており、基準を満たした商品には「4VOC基準適合」の表示を行っています。さらに、厚生労働省の指針対象となっているその他の化学物質については、MSDS(製品安全データシート)を用いて不使用であることを確認しています。

※VOC(Volatile Organic Compoud:揮発性有機化合物)

環境配慮型床材のコンセプト

(注)「持続可能な木質部材」

  • ・森林認証材
  • ・環境保全や地域社会の利益につながる植 林木
  • ・国産材
  • ・エンジニアードウッド(MDF、パーティクルボード)
  • ・森林の諸機能が発揮されるよう適切に管理された森から出た木材

※朝日ウッドテックの定義

全ての事業所で環境活動を推進

私たちは、全ての工場、開発部門、本社など、地方の営業所を除く全ての事業所でISO14001の認証を取得し、当社に適用される環境法令・条例の順守はもちろんのこと、自主目標を掲げてエネルギー使用量の削減とCO2排出の削減に取り組んでいます。
特に、エネルギー使用量の大部分を占める製造工場では、品質改善や設備保全、業務改善を通じて、継続的に生産性の向上をはかっています。
また、資源の有効利用では、製造工程中で発生した木くずはボイラー燃料として投入し蒸気をつくり、ホットプレスや乾燥器の熱源に利用しています。製材端材は、パーティクルボードの原料として引き取ってもらっています。

  • 営業、開発、生産、間接部門のすべての従業員が、所属する組織の方針にもとづいて環境改善活動に取り組んでいます。
  • 改善活動の成果を向上させるため、毎年定期的に環境教育を実施しています。

ISO14001認証取得状況

  認証取得事業所
生産 生産本部、忠岡工場、忠岡第二工場、テクノステージ和泉工場、岸和田工場、床暖製造課、ゆたか工場、朝日銘木
研究・開発 商品部
その他 本社、東京支店、名古屋営業所

木材調達ガイドライン

1.合法性が確認された木材を調達します2.以下の持続可能な木質部材を積極的に調達します (1)森林認証材 (2)環境保全や地域社会の利益につながる植林木 (3)国産材 (4)廃木材、端材などを原料とするエンジニアードウッド (5)森林の多面的機能が発揮されるように管理された森から出た木材[森林の多面的機能] 木材・食料などの物質生産、生物多様性の保全、地球温暖化の緩和、土壌の保 全、水源のかん養などの諸機能3.サプライヤーとの対話を大切にし、情報を共有するとともに、必要に応  じて現地確認を行います。

2016年6月29日 朝日ウッドテック株式会社 社長 海堀 哲也

  • 環境活動
  • 採用情報
  • 商品情報
  • 環境活動